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地元のゆるキャラを作ってしまおうvol.6

あれ?地元の松代(まつだい)の、ゆるキャラがいない・・・?

 松代高校は地域探究に力を入れています。松代の魅力を外部に発信していく手段として、ゆるキャラを考えてみました。21名の3年生から考えてもらいました。時間のない中、手描きで描きました。一生懸命に描いたので、温かい目で見てください。
 このnoteをとおして、生徒考案のゆるキャラを紹介していきます。最終日には投票フォームを公開し、投票を募ります。ゆくゆくは、役所の人の目に留まり、公式ゆるキャラとして採用されたらいいなー、とひそかに期待しています。

エントリーno.11 マツノキー


マツノキー

松代の「松」にちなんだキャラクター。
怒ると口から松ぼっくりを飛ばし、喜ぶと花粉をまき散らす。


エントリーno.12 とりちゃん


とりちゃん

作者は十日町にあるお肉屋さんが好きで、このキャラクターを考案しました。照り焼きにするとおいしい、そうです。




ところで

 新潟県十日町市(妻有地区)を中心に3年に1度、大地の芸術祭を開催しています。今年は開催年となっており、県外ナンバーの車も多く目にするようになってきました。今回を逃すと次は3年後になってしまいます。ぜひこの夏(秋)に十日町へお越しください。